
履歴書に書く志望動機がない!対処法と書き方のポイントを解説
更新日:2024年12月12日

記事概要
- 履歴書の志望動機欄の空欄、「特になし」はNG
- 志望動機が書けない時には、自己分析や企業研究、転職理由の深掘りをしてみる
- 応募先企業ならではの魅力を探して、志望動機を書く
「履歴書に書けるような志望動機がない」と悩んでいる人もいるでしょう。
限られた情報のみで、応募先企業にマッチした志望動機を書くことは、たしかに難しいかもしれません。
しかし、志望動機を明確にすることは、企業に対する熱意のアピールはもちろん、あなた自身がキャリアで成し遂げたいことをクリアにすることにつながり、非常に重要です。
履歴書に書く志望動機がない時の対処法、志望動機の正しい書き方について詳しく解説します。
また、職種別・シチュエーション別の志望動機の書き方・伝え方は以下の記事で解説しています。併せて参考にしてください。
履歴書に書く志望動機がない時の対処法は?
履歴書に志望動機欄がある場合、空欄にしたり「特になし」と書いて提出したりするのはNGです。
思いつかないのであれば、一度原点に立ち返り、「自分はなぜこの企業に興味を持ったのだろう」と考えてみてください。
働きたいと思っていた業界、挑戦してみたい仕事内容、自身の強みが生かせそうなど、応募したいと思った理由を箇条書きでメモし、整理してみましょう。更に、企業のホームページや口コミなど、インターネット上の情報収集も有効です。
どうしても志望動機がうまく書けない場合は、志望動機欄のない履歴書を選ぶ、志望動機よりも自己PR欄の内容を充実させるなど、企業にあなたの熱意が伝わるような工夫をしてみることをおすすめします。
企業は、あなたが自社で活躍できる人材かどうかを見極めるために採用選考を行います。志望動機も選考において重要な要素の一つです。あなたの強みやできることを、志望動機でうまく伝えることができれば、書類選考の通過率は高まるでしょう。
応募時点で志望動機はなくても良いか?
転職活動では志望動機より自己PRを重視する企業もありますが、基本的にはどちらも重視されると考えたほうが良いでしょう。
履歴書の志望動機欄はスペースが限られているため、できる限り簡潔にあなたの熱意が伝わる志望動機を考えるべきです。
その後の選考でも自身の考え方に迷うことなく進むために、応募時点からしっかりと志望動機を持つことが大切です。
志望動機欄のない履歴書を使うのはあり?
志望動機欄のない履歴書を使うことは問題ありません。メリットとしては以下の点が挙げられます。
- 志望動機が書けなくても応募できる
- 履歴書の限られたスペースの中で自己PRを強調できる
- 自己PRを職務能力としてアピールできる
一方、デメリットとしては以下の点が挙げられます。
- 入社意欲が低いと思われる可能性がある
- ほかの応募者が志望動機を書いている場合、相対的にあなたの評価が低くなる可能性がある
- 志望動機を重視する企業の場合、不利になる
志望動機欄がない履歴書を使うことは問題ありませんが、その場合は、自己PR欄に応募先企業で発揮できる能力をしっかり書き込み、強調しましょう。
また、面接の場では志望動機を聞かれることが多いので、それまでに話せるよう用意しておくのも大切です。
履歴書に志望動機を書けない理由
履歴書に志望動機が書けない場合は、以下のいずれかの理由に該当するケースがほとんどです。
自己分析が足りていない
自己分析とは、これまでやってきたこと、持っているスキルや知識、自身の強みや弱み、価値観をまとめることを指します。
自己分析が足りていないと、何がやりたいのか、理想とするキャリアはどのようなものか、転職先の選定において軸となるものは何かなどが可視化できず、志望動機を書くのが難しくなります。
自己分析を行うことは回り道に思えるかもしれません。しかし、あなた自身が今後何を成し遂げたいのかが明確でなければ、本当に選ぶべき転職先が見えてこないでしょう。
どのようなキャリアを歩んでいきたいかをクリアにする意味でも、自己分析は重要です。
以下の記事も参考に、自己分析に取り組んでみましょう。
企業研究が足りていない
企業に対する情報が不足している状態では、中身のある志望動機を書くことはできません。
表面的でどの企業にも当てはまるような志望動機は、企業の採用担当者の心には響かず、「ありきたりな内容」「ほかの企業にも言えること」など場合によってはマイナスの評価につながる可能性もあります。
良い志望動機を書くためには、その企業ならではの情報を、ホームページや求人情報などから収集することが重要です。
企業が求める人材、ビジネスやサービスの特徴、独自性などをリサーチすることで、濃い志望動機を書くことができるでしょう。
以下のページでも詳しく解説しているので参考にしてください。
現職の不満だけが転職理由になっている
「とにかく早く現職を辞めたい」と考えている人は、現職を辞めることが転職の動機になっているため、志望動機を書くことが難しくなります。
そういった場合には、現職で抱えている不満を転職先でかなえたいことに置き換えて考えてみましょう。
例えば、実績を出しているのに評価してもらえないという不満がある場合は、実績重視の企業でこれまでの経験やスキルを生かしながらやりがいを持って成長したい、などと置き換えると、応募すべき企業が徐々に定まります。
ネガティブな理由をポジティブなものに置き換えることで、良い志望動機の作成につながります。
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なぜ志望動機を書かなければいけないのか
続いて、志望動機を書くべき理由や、企業側が見ているポイントについて解説します。
応募した理由を伝えるため
企業側は、数ある求人の中から自社に応募してくれた理由を知りたがっています。
中長期的に一緒に働くうえで、あなた自身が志望していることをかなえられる環境が提供できるかといった観点で、企業側は志望動機を把握しておきたいのです。
明確な志望動機があれば企業側に良いイメージを与えられ、「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえる可能性が高くなります。
一方、志望動機が曖昧な内容であれば、定着性の観点で企業側に疑問を感じさせてしまうかもしれません。
志望動機は、あなたがなぜその企業に興味を持ったのかを伝えるうえで非常に重要な意味を持っているものです。
熱意や強みを伝えて入社後の姿をイメージしてもらうため
企業は自社にとって有益な人材を採用したいと考えています。これまでの経験やスキルを生かして、事業の成長に貢献してくれる人や長期的に活躍してくれる人など、共に歩んでいける仲間を探しています。
そうした人材だと思ってもらうためにも、志望動機から熱意や強みを伝えることは必要です。
履歴書に書く志望動機を見つける方法
履歴書に書くべき志望動機はどうやって見つければ良いのでしょうか。その方法を4つご紹介します。
転職を考えた理由に立ち返る
まずは、転職を考えた理由に立ち返ってみましょう。そこにはあなたの本音があるはずです。
例えば、真っ先に思い浮かぶ内容が「年収を上げたい」という転職理由の場合は、応募先は現在より給与が高い企業に絞られるでしょう。
その中からもう一段階絞り込みを行うために、自己分析を経て把握した、あなたが今後成し遂げたいこと、理想とするキャリアに着目します。
年収面はあくまで転職を考え始めたきっかけとして、志望動機を考える際には、ビジネスパーソンとしての今後のキャリアに焦点を当てるようにしましょう。
年収が高くても自身のキャリアに沿わない仕事だった場合、転職を繰り返すことになり、あなたの理想から離れていってしまう可能性があります。
応募先企業の事業内容、社風、業務内容などと照らし合わせながら、あなたの理想と一致する部分があれば、それを志望動機の作成に生かすことができます。
仕事でやりたいことを深掘りする
仕事でやりたいことを深掘りすることも大切です。
自己分析の中で、あなたのモチベーションが高くなる瞬間はどういった時か、苦手なことは何かを明確にすることで、やりたいことが見えてきます。
そして、そのやりたいことを続けた先にどういった将来があるかを考えることで、今取り組むべき仕事が徐々にクリアになります。
まずは、今のあなたが持っている経験やスキルを生かして貢献できること、将来的に成し遂げたいことを整理すれば、自身に合った応募先企業を選ぶことができ、履歴書に書く志望動機にもより具体性を持たせることができるでしょう。
応募先企業ならではの魅力を探す
応募先企業ならではの魅力を探し、それに対する共感を志望動機に書くことで、企業側に「なぜその企業で働きたいのか」を伝えることができます。
応募先企業のホームページや求人情報、SNSなどから魅力を感じる部分を探して、志望動機に記載してみましょう。
応募を決めた背景には、その企業に対してあなたが興味を持った部分が必ずあるはずです。
難しく考え過ぎず、あなたが感じる魅力を率直に文章にすることが、良い志望動機の作成につながります。
入社後に活躍している自分の姿をイメージする
あなた自身が入社後に活躍している姿をイメージすることも大切です。
これまでの経験やスキルを生かして、求められている人材として入社後どのように仕事をしているのか、なるべく具体的なイメージを持つようにします。
例えば、現職での成功体験に再現性を持たせる、業界知見を豊富に持っているので即戦力として活躍できそうなど、貢献できることを中心に整理すると、活躍のイメージが湧きやすくなるでしょう。
あまりに抽象的な内容だと企業側のイメージが膨らまないので、実体験をベースになるべく具体的に内容を整理します。
応募先企業でかなえたいこと、そのためにあなた自身ができることをまとめ、応募先企業ならではの魅力に言及することで、良い志望動機を書くことができます。
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志望動機の書き方のポイント
企業側は、志望動機からあなたの入社への意欲の高さを見極めようとします。あなたの意欲をしっかりと伝えるための志望動機の書き方を、3つご紹介します。
転職理由や自己PRと一貫性があるか
志望動機は転職理由や自己PRと連動させて、矛盾がない内容で作成すべきです。
それぞれがばらばらになってしまうと、一貫性が感じられず、企業側も「本当は何をしたい人なのか分からない」とマイナスに評価される可能性があります。
例えば、転職理由が「これまで経験してきた業務にこだわらず幅を広げたい」という理由にもかかわらず、志望動機を「業務をより深く経験できる仕事だったため」としてしまうと、矛盾が生まれてしまいます。
「将来的には幅広く業務を行っていき自分の視野を広げていきたいと思っています。そのため、まずはこれまでの経験を生かして貴社に貢献します」など、主張に一貫性を持たせるようにしましょう。
企業研究や業界研究をしたことが伝わるか
あなたなりに応募先企業について調べた内容を示すことで、意欲の高さをアピールできます。
なぜ応募先企業やその業界で働きたいと考えたのか、なぜその仕事がやりたいのかを、企業研究や業界研究とリンクした内容で、志望動機に記載しましょう。
企業や業界と、自身のスキルや経験とがマッチしているところを具体的に挙げることができると、企業側としては、入社後のあなたの活躍をイメージできます。
自身のスキルや経験とマッチしているところが見つからない場合も、入社後に取り組みたいことや自身のキャリアビジョンとリンクしているところを挙げられるようにすると良いでしょう。
企業研究や業界研究から集めた情報をもとに、あなたの考えをアピールしましょう。
企業理念や社風に共感できているか
応募先企業がホームページや求人情報などで記載している理念や、社風のどういった部分に共感しているのか、魅力を感じたのかを志望動機に盛り込めると、企業側は求める人材との親和性を確認しやすくなります。
スキルや経験だけではなく、価値観や人間性といった部分も採用選考においては大切なポイントです。
具体的な志望動機の例文は以下の記事でもご紹介しています。ぜひご覧ください。
マイナス評価につながるNGな志望動機の例
志望動機はただ書けば良いというものではありません。内容によってはマイナス評価につながってしまう場合もあります。ここからは、書くべきではない志望動機の例をご紹介します。
具体性がない
「企業理念に共感した」「上場している企業で事業の安定性を感じた」などの無難な志望動機は、かえって企業からの評価を下げてしまう可能性があります。
「ボランティア団体への寄付活動など、社会貢献に直結する活動を推進されている部分に共感した」「金融機関からの借り入れをほとんど行わず、主に自社の利益で事業運営されている点に、安定性と経営の自由度の高さを感じた」など、より具体性を持たせるように意識しましょう。
具体性がある志望動機であれば、「しっかり調べてきてくれた」と企業側に好印象を与えられるはずです。
商品やサービスの感想だけ
「貴社の商品を使っていて良いと感じているから」「サービスの会員になっていて、使いやすいと思っているから」といった内容はただの感想になります。
自身の商品やサービスの感想を踏まえ、どのように仕事に取り組みたいのかといった活躍イメージの部分まで落とし込むならOKです。
例えば、「貴社のドライヤーを愛用しており、悩みだった髪質が改善された実感がある。実際にユーザーとして使用しているからこそ、営業担当としてより一人でも多くの人に魅力を伝えたいと思っている」といった内容に仕上げれば問題ありません。
志望動機の書き方の例は以下の記事でもご紹介しています。ぜひご覧ください。
履歴書の志望動機に関するよくある質問
最後に、履歴書の志望動機に関するよくある質問をまとめました。
「正社員になりたい」という志望動機でも良い?
「正社員になりたい」という志望動機はおすすめできません。
正社員求人に応募している時点で分かっていることであり、正社員であればほかの企業でも良いと捉えられてしまいます。
志望動機は、雇用形態ではなく応募先企業の魅力や業務内容を踏まえて書くべきです。これまで非正規雇用であれば、正社員の仕事との違いを考えたうえで、正社員として何がやりたいのか、どういった貢献ができるのかを考えて書くようにしましょう。
「地元の企業で働きたい」という志望動機でも良い?
「地元の企業で働きたい」という志望動機は、書き方によっては魅力的な内容に仕上げることができます。
単に、地元で働きたいというだけでは内容が薄くなってしまいますが、地方創生や地元への愛着といった観点でこれまでの経験を生かしたいと書けば、より具体性を持たせられます。
注意点としては、「地元であればほかの企業でも良いのでは」と企業側に感じさせないようにすることです。
これまでご紹介してきたとおり、その企業ならではの内容で志望動機を丁寧に書きましょう。
「社会貢献したい」という志望動機でも良い?
「社会貢献したい」という志望動機は立派なものですが、応募先企業でなぜ・どのようにして貢献したいのか、もう一歩踏み込んだ内容まで書くようにしましょう。
企業はあくまで営利目的で運営されるものであり、社会貢献の部分を打ち出しすぎると違和感を与えかねません。
利益追求とのバランスをうまく取りながら、あなたにしか書けない志望動機を作ってみてください。
まとめ
志望動機を明確にすることは重要です。
企業に対する熱意や活躍イメージのアピールができ、あなた自身が今後のキャリアで成し遂げたいことをクリアにするためにも考えておくべき内容だからです。
応募時点では明確に志望動機を持っていないとしても、面接時までにはしっかりと志望動機を話せるよう、準備をして臨みましょう。
志望動機は書き出し、締めくくりで差がつく! 書き方はこちら
監修者

谷所 健一郎(ヤドケン)
キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)
有限会社キャリアドメイン 代表取締役
有限会社キャリアドメイン 代表取締役 キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)。1万人以上の面接と人事に携わった経験から、執筆、講演活動にて就職・転職支援を行う。ヤドケン転職塾 、キャリアドメインマリッジを経営。主な著書「はじめての転職ガイド 必ず成功する転職」(マイナビ出版)、「転職者のための職務経歴書・履歴書・添え状の書き方」(マイナビ出版)、「転職者のための面接回答例」(マイナビ出版)、「転職者のための自己分析」(マイナビ出版) ほか多数。
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