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年収300万円の手取りはいくら?生活レベルや税金の金額について解説

更新日:2025年03月25日

年収300万円の手取りはいくら?生活レベルや税金の金額について解説
藤本 悟史

監修者藤本 悟史

税理士/藤本悟史税理士事務所 代表

記事まとめ(要約)
  • 年収300万円の手取り額の目安は約225万円~255万円
  • 給与やボーナスから差し引かれる源泉徴収税や社会保険料には個人差があるため、手取りも人によって異なる
  • 令和5年分民間給与実態統計調査によると、給与所得者のうち年収300万円~400万円の割合は16.3%

年収300万円の手取り額や生活レベルが気になる方も多いと思います。実際に受け取れる手取り金額がいくらなのか、家賃などの生活費はどのくらいなのかをデータをもとに解説します。

また、年収を増やすための方法や、年収アップが期待できる職種・業種についても紹介しているので、あわせて参考にしてください。

目次

    年収300万円の手取りは225万円~255万円

    年収300万円の手取りは225万円~255万円

    年収300万円の場合、手取り額の目安は約225万円~255万円です。

    一般的に手取り額は額面(給与明細の「総支給金額」にあたる)の75%~85%といわれており、当てはめるとこの金額になります。

    この額を単純に12カ月で割ると、月々の手取りは約18.8万円~21.3万円。幅があるのは、差し引かれる税金や社会保険料が人によって異なるためです。

    給与やボーナスからは

    • 所得税
    • 住民税
    • 社会保険料

    などが天引きされますが、企業によって加入している保険組合が異なり、差し引かれる社会保険料率も違います。また、扶養家族の有無によって税金に対する控除額にも差があります。

    年収300万円は平均年収より160万円低い

    令和5年分民間給与実態統計調査によると、1年を通じて勤務した給与所得者の平均年収は460万円であり、年収300万円は平均年収より160万円低いといえます。

    ただし、年収は年齢や役職などにも左右されます。年代別に平均年収を見てみると、300万円を超えるのは25~29歳からです。

    年代 平均年収
    20~24歳 267万円
    25~29歳 394万円
    30~34歳 431万円
    35~39歳 466万円
    40~44歳 501万円
    45~49歳 521万円
    50~54歳 540万円
    55~59歳 545万円
    60~64歳 445万円

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    年収300万円台の割合は16.3%

    令和5年分民間給与実態統計調査によると、給与所得者のうち年収300万円超~400万円以下の割合は16.3%で、以下の給与階層別では最も多い割合を占めています。

    給与階級別分布グラフ

    年収300万円の生活レベルは?

    年収300万円の生活レベルは?

    一人暮らしと二人以上世帯に分け、生活にかかる費用をシミュレーションしました。

    <条件>

    • 月の手取り額 21.3万円(年収300万円の手取り月額目安 約18.8万円~21.3万円)
    • 家賃は月々の手取り1/3程度を目安とする(賃貸、ローンいずれかのケースで想定)
    • そのほかの項目はe-Stat政府統計の総合窓口「家計調査」より
      一人暮らし
    (※1)
    二人以上世帯
    (※2)
    家賃 6万円 6万円
    食料 4.1万円 6.6万円
    光熱・水道 1.4万円 2.1万円
    家具・家事用品 0.6万円 0.8万円
    通信 0.7万円 0.9万円
    交通・自動車 1.2万円 1.4万円
    被服及び履物 0.3万円 0.4万円
    保健医療 0.8万円 1.2万円
    教育 0円 0.1万円
    教養娯楽 1.7万円 1.7万円
    その他の消費支出
    (交際費など)
    3万円 3.5万円
    19.8万円 24.7万円
    1. 家計調査 / 家計収支編 単身世帯 詳細結果表「年間収入200~300万円」調査年月2023年|e-Stat政府統計の総合窓口

    2. 二人以上の世帯-年間収入階級別「年間収入250~300万円」調査年月2023年|e-Stat政府統計の総合窓口

    • 上記の情報は、e-Stat政府統計の総合窓口「家計調査」をもとに編集した情報です(2025年1月)

    一人暮らしで手取り月額21.3万円の場合

    手取りの21.3万円からシミュレーションした生活にかかる費用を引くと、毎月1.5万円ほどの余裕がある計算になります。

    突発的な出費に備えて日ごろから家計管理をしていく必要があるでしょう。

    二人以上世帯で手取り月額21.3万円の場合

    上記シミュレーションをもとに毎月の支出金額を算出すると、約24.7万円になり、手取り月額を3.4万円上回ってしまいます。

    生活費の節約や副業、共働きによる収入増加も検討する必要があるでしょう。

    年収を上げる方法

    年収を上げる方法

    年収を上げることができれば、趣味にかけるお金を確保したり、貯金や投資で将来に備えたりすることもできるでしょう。年収を上げるには、以下のような方法が考えられます。

    昇給・昇進・昇格

    昇給とは、勤続年数や能力などに応じて賃金が上がることです。仕事で経験を積み、スキルアップすることでかなえられます。

    また昇進・昇格は、職位や役職が上がることです。役職者になると基本給だけでなく役職手当が付くなど、年収アップが期待できます。

    「令和5年賃金構造基本統計調査」から、役職別の一般労働者賃金平均を見ると、

    • 係長級:月37.1万円(勤続年数17.6年)
    • 課長級:月49.1円(勤続年数20.9年)
    • 部長級:月59.6万円(勤続年数22.5年)

    と、役職が上がるほど、平均賃金が上がっていることが分かります。

    昇給や昇進、昇格の基準は会社ごとに決められているため、自社の人事評価制度を確認し、自分に足りないスキルを磨いていきましょう。

    資格取得

    業務に関する資格を取得し、知識・スキルを身に付けることで昇給が期待できるほか、毎月「資格手当」がつくことや、「資格取得一時金(合格報奨金)」が支払われることもあります。

    条件や金額は企業によって異なるため、自社の規定を確認するようにしましょう。

    また、資格を取得することで異動や転職で有利になることもあります。資格があるからといって希望どおりのキャリアチェンジができるわけではありませんが、スキルや知識を持っていることを客観的に証明できるためアピールにつながるでしょう。

    副業

    自分の知識やスキルを生かして副業を始めるのも一つの方法です。

    ただし、副業を禁止している会社もあるので、就業規則を確認するようにしましょう。

    社員の労働時間の管理・把握ができないことや、生産性への影響、また情報漏えいなどのリスクを踏まえて副業を禁止していることがあります。

    転職

    転職によって、年収を上げることも一つの方法です。

    年収を上げやすい転職の方法は、

    • 同業界や同職種などで経験を生かす
    • 平均年収が高い業界を選ぶ
    • 年功序列ではなく、実力主義の会社を選ぶ

    などが挙げられます。

    転職で年収がアップするケースにはいくつかパターンがあります。詳しくは下記記事を参考にしてください。

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    年収アップを目指せる職種・業種は? モデル年収を調査

    年収アップを目指せる職種・業種は? モデル年収を調査

    マイナビ転職の2024年版モデル年収平均ランキングをもとに、年収アップを目指せる職種・業種をチェックしてみましょう。

    モデル年収とは求人情報に記載されている年収例です。
    年収には、年齢や職種、業種、役職など、さまざまな要素が関係するため目安に過ぎませんが、転職で年収アップを目指す時などの参考にしてください。

    年収300万円台の職種

    322職種のうち、年収300万円台は312~322位の11職種でした。

    職種 モデル年収
    (平均)
    その他不動産関連職 397万円
    フライトアテンダント(CA・FA)・グランドスタッフ 397万円
    秘書 394万円
    アロマセラピスト・ネイリスト 381万円
    医療事務・
    医療秘書
    379万円
    歯科技工士・
    歯科衛生士
    370万円
    その他広告・グラフィック関連職 369万円
    セールスエンジニア・FAE(自動車・輸送用機器系) 360万円
    管理栄養士・栄養士・フードコーディネーター 355万円
    その他福祉・介護サービス・栄養関連職 352万円
    理容師・美容師 347万円

    年収400万円以上の職種

    年収400万円台の職種は203~309位の109職種、年収500万円台の職種は46~198位の157職種と、多くの職種がこの年収層に該当しています。

    同業界・同職種での転職は、実績やスキルがアピールしやすいため年収が上がりやすいですが、生かせる知識・経験が多く、より平均年収の高い職種へキャリアチェンジすることも一つの方法です。

    今よりも年収が高く、自分のスキルや経験が生かせる職種がないかチェックしてみましょう。

    また、同職種でも平均年収が高い他業界への転職も検討してみましょう。

    モデル年収平均額が高い職種(上位10職種)

    調査した322職種のうち1位の「コンサルタント(経営戦略)」は2022年から3年連続で1位、「システムアナリスト」も3年連続の2位でした。

    コンサルタントや、金融・不動産に関わる仕事、成果が報酬に反映されやすい営業職などが上位にランクインしています。

    職種 モデル年収
    (平均)
    コンサルタント
    (経営戦略)
    1,332万円
    システムアナリスト 1,180万円
    FCオーナー・
    代理店研修生
    1,137万円
    トレーダー・
    ディーラー
    1,050万円
    営業マネジャー・
    営業管理職
    1,046万円
    システムコンサルタント(業務系) 1,003万円
    不動産営業 960万円
    オペレーター・
    アポインター
    938万円
    営業・企画営業(個人向け) 873万円
    用地仕入 853万円

    モデル年収平均額が高い業種(上位10業種)

    業種では、「外資系金融」が1,490万円と、年収1,000万円を超えています。そのほか上位には「生命保険・損害保険」919万円、「商品取引」901万円など金融関連の業界がランクインしています。

    業種 モデル年収
    (平均)
    外資系金融 1,490万円
    生命保険・
    損害保険
    919万円
    商品取引 901万円
    専門コンサルタント 740万円
    不動産 723万円
    住宅・建材・エクステリア 668万円
    建設・土木 661万円
    リフォーム・
    内装工事
    661万円
    投資信託委託・
    投資顧問
    652万円
    宝飾品・貴金属 647万円

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    手取りを増やすために覚えておきたいこと

    手取りを増やすために覚えておきたいこと

    手取り金額を増やすためには収入アップも大切ですが、税金について理解し、自身が該当する控除を最大限活用することも大切です。

    年収300万円の人が利用できる所得控除には、

    • 基礎控除
    • 配偶者(特別)控除
    • 扶養控除
    • 医療費控除
    • 生命保険料控除
    • 地震保険料控除
    • 社会保険料控除
    • 障害者控除
    • ひとり親控除
    • 寡婦控除
    • 寄附金控除
    • 雑損控除
    • 小規模企業共済等掛金控除

    があります。

    ただし、会社員が所得控除の適用を受けるには、年末調整で一定の事項を記載した申告書を勤務先に提出する必要があります。

    年末調整の際に、勤務先から以下のような書面の提出を求められるため、それぞれの書類を正しく記入しましょう。

    • 「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」
    • 「給与所得者の保険料控除申告書」
    • 「給与所得者の基礎控除申告書 兼 給与所得者の配偶者控除等申告書 兼 所得金額調整控除申告書」

    うっかり提出漏れがあると、適用可能な所得控除が正しく適用されない可能性があります。適切な手取り額を確保するためも、必ず年末調整を行いましょう。

    ただし、不動産収入や副業などで、給与以外の収入がある場合には、別途、確定申告を行う必要があります。

    また、医療費控除や雑損控除など、一部の所得控除については、年末調整では適用できず、別途確定申告手続きが必要です。また、住宅ローン控除の適用初年度についても、確定申告が必要となるため注意しましょう。

    年収300万円の税率はどのくらい?

    年収300万円の税率はどのくらい?

    給与から引かれる税金には、「所得税」と「住民税」があります。

    月々の給与やボーナスから天引きされる所得税(源泉徴収税額)は、社会保険料控除後の金額や扶養家族の人数によって計算します。

    所得税率は課税所得によって7段階に分かれています。一部、参考として見てみましょう。

    課税所得 所得税率 控除額
    1,000円から
    194万9,000円まで
    5% 0円
    195万円から
    329万9,000円まで
    10% 9万7,500円
    330万円から
    694万9,000円まで
    20% 42万7,500円
    695万円から
    899万9,000円まで
    23% 63万6,000円
    900万円から
    1799万9,000円まで
    33% 153万6,000円

    年収300万円前後の場合、給与所得控除、社会保険料控除、基礎控除、扶養控除などを差し引いた課税所得が195万円未満であれば、所得税率は5%になります。

    まとめ

    年収300万円の手取り額の目安は約225万円~255万円です。この額を単純に12カ月で割ると、月々の手取りは約18.8万円~21.3万円になります。この手取り金額をもとに生活レベルをシミュレーションすると、単身世帯の場合は毎月約1.5万円の余裕があります。

    更なる年収アップを目指したい方は、副業や、より給与水準が高い職種・業種への転職を検討してみるのも良いでしょう。

    【早見表】年収と手取り金額

    年収 手取り年収 手取り月収
    (ボーナス考慮せず)
    年収300万円 約225万円 約18.8万円
    年収400万円 約300万円 約25万円
    年収500万円 約400万円 約33万円
    年収600万円 約450万円 約37.5万円
    年収700万円 約525万円 約43.8万円
    年収800万円 約580万円 約48.3万円
    年収900万円 約660万円 約55万円
    年収1,000万円 約700万円 約58.3万円
    年収1,200万円 約830万円 約69.2万円
    監修者
    藤本 悟史

    藤本 悟史(ふじもと さとし)

    税理士
    藤本悟史税理士事務所 代表

    1992年東京都八王子市生まれ。元探偵という変わった経歴の税理士。ネコ好き税理士として立川市で開業を行っている。税理士事務所を開業後は、会計関係業務・法人税関係業務・資産課税、個人課税業務などの税務業務を幅広く行っている。税務業務と並行し、税理士試験の大手予備校で講師業・教材作成など、精力的に活動をしている。「正しい知識を持って適正な税額負担を」「未来永劫輝いて、お互いに次のステージへ」を事務所理念に掲げ、業務を通じて係る方と共に切磋琢磨すべき活動している。

    東京税理士会 立川支部所属

    マイナビ転職 編集部

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