あいさつの後、大学卒業後に就職した前職について、携わった業務とマーケティング職に就きたいと考えた経緯を丁寧に説明しており、好感が持てる自己紹介です。
前職の仕事が、志望するマーケティング職と関連性がありますので、これまでの経験や培ったスキルを生かすプロセスを簡潔に伝えると良いでしょう。
自己紹介は最初のあいさつですので、企業名などは省略せずに説明することが大切です。
更新日:2025年03月31日
記事まとめ(要約)
自己紹介はあなたの第一印象を左右するだけでなく、その後の流れにも影響します。
アピールにつながる自己紹介にするために、項目ごとのポイントや回答例を紹介します。NG例や注意点もあるので、自分が当てはまっていないかチェックしてみてください。
面接官が応募者に自己紹介を求めるのには、いくつかの理由があります。
自己紹介は、面接をスムーズに進めるための会話のきっかけになります。
面接の場において、応募者は少なからず緊張してしまうものです。面接での緊張をできるだけほぐし、普段の状態に近づけることで、応募者の本来の人柄を知ろうとする目的があります。
応募者のコミュニケーション能力を測る目的で、自己紹介の時間を設けていることがあります。
面接官からの質問に対して、適切な返答が得られるか、受け答えはしっかりできるか、分かりやすく簡潔な説明ができるか、などの対応力を見定めています。
応募者の職務経歴の概略を把握して自社で生かせるかを、自己紹介から確認したいと考えています。
応募者の人柄や経歴を知り、掘り下げる質問の材料にするために、自己紹介が求められることがあります。
そのため、自己紹介で伝える内容は、その後の質問にも大きく影響する場合があります。
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限られた面接時間を有効活用するには、自己紹介の項目を絞ってまとめる必要があります。
面接官に自分のことを知ってもらうためにも、自己紹介で伝える内容は事前に整理しておくことが重要です。
自己紹介は、まず氏名を伝えることから始まります。緊張をほぐすためにも、フルネームではっきりと、面接官の目を見て伝えましょう。
原則として、これまで勤務した会社名、仕事内容など経歴の概略を伝えます。転職回数が多い場合は、直近の会社名、仕事内容、役職を伝えるなど臨機応変に対応しましょう。
例えば、
など、勤務先の事業や業務内容を知らない相手でも伝わるように、具体的に説明することが大切です。
その際、応募企業で求められている職歴や経験を強調すると良いでしょう。
これまでの仕事内容に加えて、応募企業で生かせる実績や身に付けたスキルを伝えましょう。
例えば、
など実績と共に、自身の強みや発揮したスキルを伝えます。
この段階で経緯などを細かく説明しすぎないように注意しましょう。後の質問で繰り返しの回答になる可能性があるためです。強調したいポイントを絞って簡潔にまとめましょう。
応募先の企業を志望する理由や、企業を知ったエピソードなどを伝えます。
経歴や退職理由と志望理由に一貫性があると説得力が生まれます。現職とは異なる業種や職種への応募であっても、
など、これまでの内容と相違がないように、生かせるスキルや挑戦したいと思うようになった理由に触れると良いでしょう。
「いつ終わったのか分からない自己紹介」にならないために、締めの言葉として入社意欲や仕事への意気込みを伝えましょう。
「本日はよろしくお願いいたします」としっかりあいさつをすることで、相手に好印象を与えられます。
自己紹介の基本的な形です。まずは〇〇の部分を埋めます。その後、あなたの経歴や志望動機、また応募先企業の募集職種や求める人材に合うように調整していきましょう。
はじめまして。〇〇 〇〇と申します。
……【1】氏名
大学卒業後、現在(前職)の株式会社〇〇にて、〇〇職を〇年経験してまいりました。そこでは、〇〇の業務を担当しております。
……【2】これまでの仕事内容・役割
業務を通じて〇〇のスキルを身に付けた結果、〇〇という成果を上げることができました。
……【3】これまでの経歴で身に付けたスキルや成果
今回、業務を行うなかで〇〇という思いが強くなり、ぜひ御社で〇〇〇〇したいと考えたため、応募させていただきました。
……【4】志望理由・応募企業との接点など
本日は、よろしくお願いいたします。
……【5】締めの言葉・意気込み
面接開始直後に行われる自己紹介は、応募者の第一印象を左右します。自己紹介の振る舞いによってはマイナス評価を与えてしまうため、4つのポイントをしっかり意識しましょう。
緊張するとどうしても声が小さくなり、早口になりがちです。そのため、まずは声をしっかり出すことを意識しましょう。
焦る気持ちを落ち着かせて、大きな声で、ゆっくり・ハキハキと話すことが大切です。
面接の前日までに発声練習をしたり、自分の音声を録音してリハーサルしたりするのもおすすめです。
緊張すると、表情が硬くなり、笑顔が作りにくくなります。また、目線を下げた姿勢では、消極的な印象を与えてしまいます。
表情はにこやかに、口角を少し上げるイメージで。視線は面接官に向け、できるだけ明るい印象を与えられるように意識しましょう。
限られた面接時間のなかで、自己紹介は簡潔にまとめて話すことが大切です。
長々とした自己紹介は、まとまりがなく何を伝えたいのか分からないと受け取られることがありますし、名前や前職の企業名だけの短い自己紹介は、入社意欲が低いと判断されることがあります。1~2分を目安にまとめてみましょう。
場合によっては、面接官から「〇分以内で自己紹介してください」と時間を指定されることもあります。どのような指定があっても柔軟に対応できるように練習しておきましょう。
面接では、丁寧な言葉遣いを意識する必要があります。ただし、へりくだりすぎた表現は、かえって伝わりづらくなることや、マイナスの印象を与えることがあるため、注意が必要です。
視線、姿勢、表情、声のトーンなど、第一印象に気を配ることも忘れないようにしましょう。
また、応募先の企業や業界で使われていない略語や専門用語などはできるだけ使用しないようにしましょう。分かりやすく、簡潔に伝えるのがポイントです。
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面接で求められる自己紹介を5つのパターンに分けてOK例・NG例を紹介します。
キャリアアドバイザーによるアドバイスもチェックすることで、面接官の視点や効果的なアピール方法を理解できるでしょう。
〇〇と申します。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。
私は〇〇大学を卒業後、前職の〇〇株式会社にてウェブマーケティング職に5年間従事し、PR企画や自社オウンドメディアのディレクションに携わりました。
前職で経験を積むなかで、今後はより多くの業界のマーケティングへ挑戦したいと考え、多種多様なクライアントと取引をしている御社を志望しました。
本日はよろしくお願いいたします。
キャリアアドバイザーのワンポイントアドバイス
谷所 健一郎(キャリアアドバイザー)
あいさつの後、大学卒業後に就職した前職について、携わった業務とマーケティング職に就きたいと考えた経緯を丁寧に説明しており、好感が持てる自己紹介です。
前職の仕事が、志望するマーケティング職と関連性がありますので、これまでの経験や培ったスキルを生かすプロセスを簡潔に伝えると良いでしょう。
自己紹介は最初のあいさつですので、企業名などは省略せずに説明することが大切です。
〇〇と申します。本日はよろしくお願いいたします。
私は〇〇株式会社で長らくウェブマーケティング職をしていました。
今後はもっと幅広い領域のマーケティングをやりたいと思い、御社を志望しました。
よろしくお願いします。
キャリアアドバイザーのワンポイントアドバイス
谷所 健一郎(キャリアアドバイザー)
前職の仕事と関連するマーケティング職を希望しているのであれば、前職についてもう少し詳しく説明すべきです。
また、「幅広い領域のマーケティングをやりたい」という説明ではやや漠然としているため、応募企業の特徴を捉えたうえで、どういった領域のマーケティングをやりたいのか、これまでの経験をどう生かせるかまで説明すると良いでしょう。
〇〇と申します。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。
私は前職の〇〇株式会社にて3年間、食品業界の法人営業を担当していました。
実績としましては、入社2年目で自社製品「〇〇」を中心に前年度の売り上げ目標の130%を達成し、社内の全営業担当100名中、売り上げ1位を獲得することができました。
こうした成果が得られたのも、顧客ニーズの的確な収取と把握に加え、月に○件の新規顧客の開拓に尽力したことが大きく影響したと考えています。お客さまと密にコミュニケーションを取ることで信頼関係を構築し、顧客ニーズを掘り下げて、的確な提案ができるのが私の強みです。
前職で培ったコミュニケーション能力や情報収集能力、更には売り上げを作るための粘り強さは、御社の仕事でも必ず生かせると考えております。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
キャリアアドバイザーのワンポイントアドバイス
谷所 健一郎(キャリアアドバイザー)
前職での実績と成功要因について説明しており、応募企業で生かせる経験であれば、面接官が興味を持つでしょう。
実績だけでなく、どういったプロセスで実績を構築したのかを説明することが大切です。自己分析を行い、応募企業で生かせる強みを具体的に説明することで、面接官は自社で活躍してもらう姿をイメージできます。
自己紹介では、応募企業で生かせる経験や職務能力を、強調して伝えることが大切です。
〇〇と申します。本日はありがとうございます。
私は〇〇株式会社にて営業職をしていました。クライアントにはさまざまなタイプのお客さまがいましたが、どのような人ともうまく打ち解けられるので、営業成績も営業所内では上のほうでした。
人と関わるのが得意なので、コミュニケーション能力も高いです。リーダーシップや粘り強さも持っているので、御社でも活躍できると考えています。
本日はよろしくお願いします。
キャリアアドバイザーのワンポイントアドバイス
谷所 健一郎(キャリアアドバイザー)
どのような人ともうまく打ち解けられることや、営業成績が上位であることは、漠然とした説明です。どのようにして打ち解けられるのかまで説明すべきでしょう。営業成績についても、「上位のほう」ではなく、具体的な実績を伝えるべきです。
またコミュニケーション能力が高い、リーダーシップや粘り強さを持っているという説明だけでなく、具体的な実務経験の説明をしないと、説得力のある自己紹介にはなりません。
〇〇と申します。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。
△△株式会社で飲料の営業職を2年間経験して、前職では、〇〇株式会社で3年間、システムエンジニアとして勤務しておりました。
多くの案件を担当させていただくなかで、システム開発だけでなくインフラの整備に尽力したいという思いが強くなり、転職を考えるきっかけとなりました。
今後は、更に専門性の高い知識を身に付け、お客さまのサポートを行いながら、今までの経験を生かしていきたいと考えております。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
キャリアアドバイザーのワンポイントアドバイス
谷所 健一郎(キャリアアドバイザー)
これまでの業務経験と、今後携わっていきたい領域について説明しており、前向きな転職のイメージを与えることができます。
前職でシステム開発に携わってきたなかで、どうしてインフラ整備に興味を持ったのかを説明するとよりインパクトを与えることができるでしょう。携わった案件のなかにインフラ整備関連の業務があったなど、インフラ整備と関連するきっかけを説明できると良いですね。
〇〇と申します。よろしくお願いします。
△△株式会社で飲料の営業職を2年間経験して、前職では、〇〇株式会社で3年間、システムエンジニアとして勤務しておりましたが、労働時間が長く、帰宅できない日が続くことも多くありました。
働き方を見直し、ワーク・ライフバランスの取れた職場で働きたいという気持ちが強くなり、転職を考えました。
キャリアアドバイザーのワンポイントアドバイス
谷所 健一郎(キャリアアドバイザー)
労働時間が長く、帰宅できない日が続くという転職理由は、事実であっても「会社批判」と受け取る面接官がいる可能性があります。労働環境や待遇の悪さを転職理由とする自己紹介は、原則として行わないほうが良いでしょう。
面接官は前職の労働環境について知らないため、応募者の説明だけでは理解を得られない可能性があります。前職では実現できなかったことで、応募企業なら実現できることを転職理由として考えてみましょう。
〇〇と申します。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。
私は、前職の株式会社○○で工作機械の海外営業を担当しておりましたが、ASEAN諸国との取引が多く、国ごとに異なる営業手法の違いを学び、実践してきました。
御社ではグローバルな視点から、シンガポールを中心としたアジア圏での事業展開を行われており、更に今後はヨーロッパ向けのサービス開発を進められている戦略にとても魅力を感じています。将来的には御社の販路拡大に貢献できればと思い志望させていただきました。
本日は、よろしくお願いいたします。
キャリアアドバイザーのワンポイントアドバイス
谷所 健一郎(キャリアアドバイザー)
応募企業の魅力と前職の業務との関連性を伝えられており、入社意欲と発揮できる能力をアピールできる自己紹介になっています。
「販路拡大で貢献したい」と伝えるのであれば、前職の海外営業で取引していた国や経験した販路についての実績や成果を具体的に説明することで、より応募企業で活躍できる人材としてアピールできるでしょう。
〇〇と申します。本日はありがとうございます。
私は前職で、株式会社〇〇の海外営業を担当していました。
海外との多くの取引経験を生かし、御社の販路拡大に貢献したいと考えています。本日は、よろしくお願いいたします。
キャリアアドバイザーのワンポイントアドバイス
谷所 健一郎(キャリアアドバイザー)
前職において、海外との取引を多く経験した点だけでなく、取り扱った商材、取引のあった国、営業形態、成果、実績などについて説明しないと、漠然とした自己紹介になってしまいます。
販路拡大に貢献できると伝えるのであれば、どのようにして貢献できるのか具体的に説明しましょう。
また、応募企業の魅力を伝えなければ、「経験が生かせればどの企業でもよいのでは」と受け取られてしまう可能性があります。
〇〇と申します。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。
私は、新卒で入社した××株式会社では営業アシスタント、株式会社△△では法人営業として、営業業務に携わってまいりました。
営業アシスタントの経験を生かし、より効果的な情報提供のスキルを学んだことで、株式会社△△では、新規開拓による契約数増加により、経営目標の125%を達成しました。
取引先の担当者さまがどのような課題を抱えているのか、どのような点でリスクを感じているのかなど、潜在的なニーズをつかむことを心掛けてきました。
今後はこれまでの法人営業から、より身近な存在となる個人向け営業で、経験を生かしていきたいと考えています。
本日はよろしくお願いいたします。
キャリアアドバイザーのワンポイントアドバイス
谷所 健一郎(キャリアアドバイザー)
これまでの経験を、時系列で説明していることで、何をやってきたか、そして何ができるのかが伝わる自己紹介となっています。
営業アシスタントや法人営業として、取り扱った商材やサービスについての説明を加えると良いでしょう。また、法人営業から個人営業を志望する理由について、もう少し詳しく説明を補足しても良いですね。
〇〇と申します。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。
私は、新卒で入社した××株式会社では営業アシスタントを担当し、2社目の株式会社△△では法人営業として、営業業務に携わってまいりました。
××株式会社では、営業職をサポートすることで経営目標達成に貢献いたしました。株式会社△△では、新規開拓による契約数増加により経営目標の125%を達成しました。
本日はよろしくお願いいたします。
キャリアアドバイザーのワンポイントアドバイス
谷所 健一郎(キャリアアドバイザー)
「経営目標への貢献」や「経営目標の125%達成」だけでは、営業アシスタントや法人営業としてのアピールポイントは伝わりません。
面接官は、どういった行動で経営目標に貢献したのか、そのプロセスを知りたいと考えていますので、簡潔に説明しましょう。
また、今後どういったことを実現していきたいのかまで説明しなければ、転職活動の背景を面接官が理解できず、中途半端な自己紹介になってしまいます。
面接の自己紹介では、アピールしたいという気持ちが先走るとうまくいきません。陥りがちな失敗について解説するので、当てはまっていないかチェックしてみてください。
自己紹介は1分から2分という時間の制約があります。そのなかで、いろいろな要素を伝えようとすると、要点がまとまらず、「自分がどんな人間か」が面接官に伝わりません。
伝えたいことが多かったとしても、優先順位を付けて、簡潔に話すようにしましょう。
「志望理由を含めた自己紹介をしてください」、「○○さんについて教えてください」といった自己紹介では、志望理由や個性を強調するなど、求められている内容に合った自己紹介を行います。
今までの経歴や志望動機を細かく話してしまうと、1分から2分の時間では収まらなくなります。また、通常は別途それぞれの質問がありますので、後に話す内容がなくなってしまいます。
自己紹介はあくまで面接の“つかみ”と考え、簡潔に「何をしていたか」を伝えるようにしましょう。
自己紹介と自己PRは、求められることが異なります。
自己紹介は、氏名や現職、職歴などを簡潔にまとめて伝えることで、“自分が何者か”を相手に正しく伝えることです。
一方で、自己PRは、自分自身の強みやスキル、働く意欲など、入社したいという気持ちを伝えるためのアピールです。
面接で自己紹介を求められているのに、自己PRを始めてしまうと、面接官から「コミュニケーションや理解力に難がある」と思われてしまう可能性があります。面接の場でどのような回答が求められているのかを冷静に考え、伝えるようにしましょう。
家で仕事がしたい!
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面接の自己紹介は、話のきっかけ作り、コミュニケーション能力の確認、履歴書の内容確認など、さまざまな目的があります。
「自分のことを知ってほしい!」といろいろなことを紹介するのではなく、項目を絞って簡潔に伝えることが大切です。自己紹介のテンプレートや回答例を参考に、自分らしい自己紹介を完成させてください。
また、面接時の声量や表情、視線なども印象を左右します。当日に慌てることがないように練習を重ねたうえで、面接に挑みましょう。
監修者
谷所 健一郎(ヤドケン)
キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)
有限会社キャリアドメイン 代表取締役
有限会社キャリアドメイン 代表取締役 キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)。1万人以上の面接と人事に携わった経験から、執筆、講演活動にて就職・転職支援を行う。ヤドケン転職塾 、キャリアドメインマリッジを経営。主な著書「はじめての転職ガイド 必ず成功する転職」(マイナビ出版)、「転職者のための職務経歴書・履歴書・添え状の書き方」(マイナビ出版)、「転職者のための面接回答例」(マイナビ出版)、「転職者のための自己分析」(マイナビ出版) ほか多数。
マイナビ転職 編集部
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