面接のお礼メール・お礼状は、必ず出さなければいけないというものではありません。
面接後のお礼メールやお礼状が選考結果に直結することはありません。しかし、送ることで入社への熱意を伝える有効な手段となります。迷うのであれば、送ることをおすすめします。
ただし、面接のお礼メール・お礼状は、あくまで面接を行ってもらったお礼と、面接を受けてより一層入社したいという気持ちが強くなったなど、感謝の気持ちを示すものだと考えてください。
アピールを行う場はあくまで「面接」であることを覚えておきましょう。
更新日:2025年05月30日
面接終了後、企業にお礼メールやお礼状を送るべきか、送らないと採否に影響はないかと迷う人もいるのではないでしょうか。
面接後のお礼メール・お礼状を送るべきかや、好感を持たれる送り方・例文を紹介します。人事担当者経験を持つキャリアアドバイザーが逆効果にならないための注意点も解説しているのでチェックしましょう。
面接後のお礼メール・お礼状は面接後の礼儀として、必ず送るべきなのでしょうか。
面接のお礼メール・お礼状は、必ず出さなければいけないというものではありません。
面接後のお礼メールやお礼状が選考結果に直結することはありません。しかし、送ることで入社への熱意を伝える有効な手段となります。迷うのであれば、送ることをおすすめします。
ただし、面接のお礼メール・お礼状は、あくまで面接を行ってもらったお礼と、面接を受けてより一層入社したいという気持ちが強くなったなど、感謝の気持ちを示すものだと考えてください。
アピールを行う場はあくまで「面接」であることを覚えておきましょう。
実際にどれくらいの人が面接後に、お礼メール・お礼状を送っているのでしょうか。転職活動経験者に聞きました。
転職活動の経験がある1,744名にアンケートしたところ、「お礼メール・お礼状を送ったことがある」と回答した人は23%。約5人に1人が送っていることが分かりました。
また、「お礼メール・お礼状を送ったことがある」と回答した人のなかで、「お礼メール・お礼状を送って良かった」と答えた人が60%でした。
「お礼メール・お礼状を送って良かった」と思った理由として下記の回答がありました。
メールと手紙で印象の違いやメリットなどはあるのでしょうか?
面接で時間を割いてもらったことへの感謝の気持ちと入社への熱意が記載されていれば、メールであっても手紙であっても、面接官が受ける印象に大きな差はありません。
メールで送付した場合、速やかに気持ちを伝えることができますし、失礼ではありません。
一方手紙であれば手元に形として残り、より丁寧な印象を与えますが、次の面接が迫っている場合、送付先に届くのが、面接後になってしまうケースもありますので、メールがおすすめです。
ハガキか封書か迷うかもしれません。内容に機密事項がなければハガキでも可能ですが、封書で送付することでより丁寧な印象を与えます。
面接後のお礼メール・お礼状はいつまでに送ればいいのでしょうか? タイミングについても伺いました。
できれば面接当日中、遅くとも翌日までには送る(投函する)ようにしましょう。
マナーの観点では、お礼は早ければ早いほうが良いとされていますし、時間がたてばあなたに対する印象も薄れてしまいます。
また、面接官はメールのやりとりからあなたの仕事ぶりをイメージするので、面接後何日もたってからお礼メール・お礼状が届くと「仕事もスローペースなのでは?」と不安を抱かせてしまうことも。採否が決まる前に見てもらうという意味でも、なるべく早く送るほうが良いでしょう。
メールを送る時間は、営業時間内にしましょう。面接が午後の遅い時間に終わった場合は、翌日の午前中まででも大丈夫です。どうしても夜間に送る場合は、「夜分遅くに失礼いたします」といった言葉を入れてください。
面接のお礼メールを誰に送るべきなのか分からない、または、採用担当者のメールアドレスが分からない場合は、どのように対応すべきなのでしょうか。
お礼メールは日程調整をしてもらった採用担当者宛てに送りますが、面接の際に名刺をもらっていない、あるいは名前を忘れてしまった場合は、採用ご担当者様宛てで問題ありません。
採用専用のメールアドレスに送付することはできますが、面接当日に担当してくれた方が見てくれるとは限らないので注意が必要です。
また、お礼メールを送るために、企業へ「本日、面接をご担当いただいた方のお名前を伺えますでしょうか」などと確認する必要はありません。
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面接後のお礼メールやお礼状は、必ず送る必要はありませんが、面接への感謝の気持ちと入社意欲を伝えるために送付するものです。
採否に直接影響を与えることはないですが、送り方や内容によっては、より丁寧な印象を与えることも可能です。
面接後のお礼メール・お礼状を送る場合は、以下を参考にしてください。
面接のお礼メールに書くべき内容やポイントを項目ごとにご紹介します。メール本文は、基本的に「宛先」「あいさつ」「内容」「締め」「署名」の順に構成されています。
件名は、メールを受け取った相手がすぐに「誰から・何のメールが届いたのか」を把握できるようにすることが大切です。「◯月◯日の中途採用面接のお礼(氏名)」と記載すると良いでしょう。
お礼メールは、これまでにやりとりをしている採用担当者宛てに送ります。会社名・部署名・役職名は正式名称で記載してください。部署名や担当者の氏名が分からない場合は、「採用ご担当者様」と記載しましょう。
本文は、下記の流れで記載します。
面接の感想を記載する部分は、面接時に印象に残った会話を思い返しながら文章を考えましょう。長文になってしまうと、読み手の負担になるので簡潔にまとめることがポイントです。
自分の氏名・住所・電話番号・メールアドレスを正確に記入します。署名に「現職の社名」を記載する必要はありません。
本文との区切りをつけるために「-」などのシンプルな線を入れて分かりやすくなるように工夫しましょう。
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面接のお礼メールは、時間をもらったことに対する感謝の気持ちを伝えることが第一の目的です。加えて、面接を受けたことで入社意欲が一層強くなったと伝えましょう。
以下は、一次・二次・最終面接、Web・対面に限らず使えるシンプルな例文です。こちらをベースに、面接で得た気づきや企業への思いを盛り込み、気持ちが伝わるメールに仕上げていきましょう。
件名:◯月◯日の中途採用面接のお礼(名字 名前)
株式会社XXXX
人事部 ●●様
お世話になっております。
本日○時より面接をしていただきました、(名字 名前)と申します。
この度はお忙しいなか、面接の機会をいただきまして誠にありがとうございました。
●●様のお話を伺い、業務内容への理解が深まったことで、自分ならどう活躍できるのか、具体的なイメージを持つことができました。
まずは、面接のお礼を申し上げたく、メールいたしました。
末筆ながら貴社の益々のご発展とご活躍をお祈り申し上げます。
-----------------------------------------------------
名字 名前
〒000-0000
□□県□□市□□0-0-0(自宅住所)
電話:080-0000-0000
メールアドレス:myoji_namae@×××××.ne.jp
-----------------------------------------------------
面接を通じて得た気づき、入社後に貢献できることなど、具体的に伝えられるとアピールにつながります。ただし、採用担当者が読みやすいよう簡潔さを心掛けます。
ちなみに、お礼メールは、感謝の気持ちを伝えるメールです。話し足りなかったことや自己PRを書くのは趣旨が異なるため逆効果です。
遅刻をしてしまった、うまく回答できなかったなど、おわびをしたいことがある場合は、メールの件名および本文にその旨を記載しましょう。
何についての謝罪なのか、自分のどのような点に非があったのかを明記することが、おわびを伝える際のポイントです。また、面接終了後、できる限り早めにメールを送ることも大切です。
おわびの気持ちを伝えるメールの例文は、下記を参考にしてください。
件名:◯月◯日の中途採用面接のお礼と遅刻のおわび(名字 名前)
株式会社XXXX
人事部 ●●様
お世話になっております。
本日○時より面接をしていただきました、(名字 名前)と申します。
本日はお忙しいなか、面接の機会をいただき、誠にありがとうございました。
また、貴重なお時間をいただいたにもかかわらず、約束の時間より到着が遅れてしまい、大変申し訳ございませんでした。
電車の遅延に気づいた時点で連絡を入れ、対応をご相談すべきだったと反省しております。
今後は同じようなミスを起こさないよう、冷静かつ迅速な判断を心掛けてまいります。
面接では、●●様のお話を伺い、◆といった貴社の質の高いサービスや社員満足度、活躍するための必要なスキル◆について理解を深めることができ、貴社で仕事をしたいという思いが一層強くなりました。
遅刻のおわびと面接のお礼を申し上げたく、メールいたしました。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
-----------------------------------------------------
名字 名前
〒000-0000
□□県□□市□□0-0-0(自宅住所)
電話:080-0000-0000
メールアドレス:myoji_namae@×××××.ne.jp
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併せて「面接結果を問い合わせる場合のメール例文」や「内定承諾のメール返信例文」もチェックしておきたい方は、「【面接日程メールの例文とマナー】企業へのメールの書き方とよくある減点ポイント」をご覧ください。
お礼状の場合は、最初のあいさつ(頭語)で始まり、文末のあいさつ(結語)で締める点がメールとの大きな違いです。面接のお礼状では、例文のように、「拝啓」「敬具」を使いましょう。
お礼状の構成は、お礼メールとほとんど同じですが、書き出しと結びなど手紙ならではのマナーがあるので下記を参考にしながら作成してみてください。
株式会社XXXX
人事部 ●●様
拝啓
貴社益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
先日はお忙しいところ、貴重なお時間を面接のために割いていただき、誠にありがとうございました。
面接では、貴社の事業内容・○○職の業務内容に関するご説明だけでなく、業界の展望についてもご解説いただき、大変感謝しております。
●●様のお話を伺い、益々貴社で働かせていただきたいという気持ちが強くなりました。
特に、○○についてのお話は非常に興味深く、前職の経験を生かして、ぜひとも貴社に貢献したいと考えております。
今後ともよろしくお願いいたします。
末筆ながら、貴社の益々のご発展とご活躍を心から祈願いたします。
敬具
20XX年X月X日
名字 名前
お礼メールは、署名の部分に「住所」や「電話番号」を記載しますが、お礼状の場合は、封筒に記載するので不要です。その代わりに、日付を記載する必要があります。
また、便箋や封筒は、柄や模様などで個性を出さずに白・無地のものを使用します。便箋はA4サイズ・封筒は長形3号を使用すると良いでしょう。
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面接後のお礼は、「ただ感謝の気持ちを伝えればいい」というわけではありません。社会人としての適切なマナーを守ってお礼を伝えることで、採用担当者に好印象を与えられるのです。
ここでは、面接のお礼を送る際に注意すべきポイントを7つ解説するので確認しておきましょう。
お礼を伝える手段は、メールやお礼状、電話などいくつかありますが、メールで行うのが望ましいでしょう。電話でお礼をするのは応募者の都合で採用担当者の時間を奪うことになるので、避けるほうが良いでしょう。
メールなら採用担当者の都合の良いタイミングで確認および返信できるので、お礼を伝える方法としてふさわしいと言えます。
面接のお礼メールは、面接当日の就業時間内に送りましょう。面接が午後の遅い時間に終わった場合は、翌日の午前中まででも大丈夫です。
遅い時間にメールを送ると好ましく思わない採用担当者がいたり、「生活リズムが不規則な人ではないか」などと思われる可能性があります。
面接のお礼メールはビジネスメールにあたるため、色文字や絵文字などの装飾を使わずに作成します。「(笑)」「(泣)」「!!!」などもマナー違反になるため使用は避けましょう。
メールのビジネスマナーでは、文面を読みやすくするための配慮として、改行を入れる、全体のフォントは明朝体またはゴシック体で統一してサイズもそろえる、といった慣例があります。
ビジネスマナーから逸脱したメールを送ってしまうと、採用担当者に「取引先にもこのようなメールを送ってしまうのでは」「ビジネスマナーを一から教えるのは大変」などと思われてしまう可能性があるため注意しましょう。
面接のお礼では、誤字脱字や敬語の誤用を避けることも大切です。せっかくのお礼メールなのに、誤字脱字だらけだと、感謝の気持ちが伝わりません。
特に誤字脱字は、送信前にチェックをすれば防げるミスなので、慌てず落ち着いて対応しましょう。使い方に少しでも不安のある敬語は調べてから使うよう心掛けてください。
ビジネスメールとしての形式を整えるために、宛名や署名を忘れずに記載することも大切なポイントです。名前や企業名、敬称の誤りにも注意しましょう。
面接のお礼メールは、現職のメールアドレスではなく、私用のメールアドレスから送りましょう。具体的には、個人で保有しているGmailやYahoo!メール、キャリアのメールアドレスなどがふさわしいと言えます。
現職で付与されているメールアドレスから送ってしまうと、公私混同していると思われたり、「危機管理能力が低い人」だと懸念されたりするので避けたほうが良いでしょう。
担当者によっては、面接のお礼メールに返信することが負担となってしまうこともあります。「ご多用のことと存じますので、ご返信にはおよびません」などといった文章を添えるのがおすすめです。
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面接が複数回ある場合、それぞれの面接でお礼メール・お礼状を送付しても問題ありませんが、形式的な文章を毎回送るようでは事務的でしつこいと受け取られて逆にマイナス効果になることもあります。
短期間に複数回の面接が続く場合は、一次面接後や最終面接後のみでも問題ありません。
感謝の気持ちとともに、それぞれの面接で感じたことを一言添えるだけでも、受け取る側の印象は変わります。
面接時に伝えきれなかったという理由で、お礼メール・お礼状に自己PRなどを記載する人がいますが、内容が採否に影響することはありません。むしろ「なぜ面接時にアピールしなかったのか」と疑問を持つ面接官もいます。
お礼メール・お礼状は、あくまでも感謝の気持ちと今後の熱意を伝えるという目的で送付してください。
業界にかかわらず、人事担当者などのメールアドレスが開示されている場合は、お礼の言葉をメールで送っても問題ありません。メールアドレスが開示されていない場合は、手紙もしくはハガキで送ります。
役員も同様にメールアドレスが開示されていれば、手紙ではなくメールで送ってもいいでしょう。
また、お礼状は面接を受けさせてもらったことへの感謝の気持ちを示すものですから、タイミングは必ずしも役員面接時とは限りません。
一次面接時の説明に共感し、応募企業で働きたい意欲が高まったのであれば、一次面接後に担当者宛てに送付しても構いません。
なお、役員面接後は採否の決定がすぐに行われる可能性もありますので、注意が必要です。
面接のお礼メール・お礼状は、送付先についても誰に送らなければいけないという決まりがあるわけではありません。
面接を担当してくれた方全員に送るのが丁寧ですが、採用担当者宛てに送付し、面接に関わった方々に対して「くれぐれもよろしくお伝えください」という文章を添えるのが一般的です。
ただし、送付先は面接の状況によっても異なります。社長と打ち解けて長い時間面接を行ったのであれば、社長宛てに直接感謝の気持ちを伝えても構いませんし、形式的な役員面接であったのであれば、採用担当者宛てに送付するだけで十分です。
一次面接から担当している採用担当者に送付していれば、役員に送付しなかったことが採否に影響することはないでしょう。
内定をもらった際は、感謝の気持ちと入社に向けての志を伝えたいと思えば、面接を担当してくれた方全員にお礼状を送っても良いでしょう。
ただし、複数の面接担当者にお礼メール・お礼状を送る場合、すべての方に同じ文面を送ると、形式的に送っている印象を与えてしまう可能性があります。そのため、できるだけ相手ごとに内容を少し変えるなどの配慮をすることをおすすめします。
面接のお礼メールに返信が届いた場合は、企業側があえて手をかけて送ってきてくれているので、返信するようにしましょう。
その際に、「ご返信いただきありがとうございます」といった感謝の気持ちを忘れずに記載します。
なお、企業から届いたメールに「ご多忙と存じますので、ご返信にはおよびません」など「返信不要」といった文言がある場合に限り、返信は不要です。
面接後のお礼メールやお礼状は、必ず送らなければならないものではありませんし、採用選考の採否に直接的に影響を及ぼすこともありません。しかし、「自分のために貴重な時間を割いてもらったことへの感謝の気持ちを伝えたい」と思う人は、送ると良いでしょう。
せっかくのお礼メール・お礼状も、誤字脱字やマナー違反が目立つ内容では、相手を嫌な気持ちにさせてしまったり、採用に際して不安感を持たれてしまったりする可能性もあります。
お礼メール・お礼状を送る際は、慌てることなく、内容をしっかりと精査してから送りましょう。
監修者
谷所 健一郎(ヤドケン)
キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)
有限会社キャリアドメイン 代表取締役
有限会社キャリアドメイン 代表取締役 キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)。1万人以上の面接と人事に携わった経験から、執筆、講演活動にて就職・転職支援を行う。ヤドケン転職塾 、キャリアドメインマリッジを経営。主な著書「はじめての転職ガイド 必ず成功する転職」(マイナビ出版)、「転職者のための職務経歴書・履歴書・添え状の書き方」(マイナビ出版)、「転職者のための面接回答例」(マイナビ出版)、「転職者のための自己分析」(マイナビ出版) ほか多数。
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